はい。アメリカ以外に滞在される場合は、公立病院・プライベートドクターの区別なく補償されます。いったんご自身でお支払いいただいた治療費を、あとから保険申請する際に必要ですので、医師の診断書と領収書を必ず取得してください。

アメリカに滞在される場合は、Aetnaネットワークに加盟している病院に行くことをお勧めします。加盟病院であれば、治療を受けた際にその場でいったんお支払いいただく必要がありません。www.aetna.com/docfind/erika/で病院を検索するか、学校のスタッフに確認してください。また、Aetna Student Health +1-800 783 7447に通話料無料でご連絡いただくことも可能です。

アメリカの学生またはオペアであれば、Aetna ID Numberをwww.aetna.com/docfind/erikaから取得できます。このページでBooking番号と生年月日を入力してください。Aetna ID Numberがあれば、ドクターはシステムを使って簡単に確認ができますので、請求を窓口で行うのではなく、直接Erika保険に行うことができます。Aetna ID Numberの確認については、+1-800 783 7447に通話料無料でご連絡いただくことも可能です。

どの国でどの病院に行ったのか、また、あなたの国籍によっても異なります。アメリカでAetnaネットワークに加盟している病院であれば、その場でお支払いいただく必要はありません。アメリカ以外の国では、必ずいったんご自身でお支払いいただくことができるように準備しておいてください。入院や事前に予定のわかっている手術、理学療法などについては、Erika保険のサポート会社にに連絡を取り、支払いの手配をすることができます。正しい連絡先については、こちらからご確認ください。

コロナウィルス感染によって必要となった医療経費や医師の指示に基づく検査費用は保険の対象です。航空会社や地域の自治体等によって要請される検査費用は保険の対象外です。

さらに詳しい情報は保険金の申請方法のページでご確認いただけます。

申請用紙に必要事項を記入し、診断書や領収書、ポリスレポート等の関連する書類をすべて添付してご送付ください。詳しい情報は、保険金の申請方法のページでご確認いただけます。

医師が処方した薬のみが補償の対象です。薬局で領収書をもらうのを忘れないようにご注意ください。

病気や事故による通院は、それが必須で急を要するもののみが補償の対象です。そのため、定期的に実施している通院や健康診断は補償の対象外です。

荷物がフライトの到着時間から24時間以上遅延し、航空会社からの補償が全くない場合には、必需品にかかった費用を、Erika保険が上限金額の範囲内で補償します。保険申請の詳細については、保険金の申請方法でご確認ください。

はい、警察への届け出が済んでいて、crime reference numberとその警察署の名前がわかっていれば保険の申請ができます。

はい、保証書など何か所有していたことを示すことのできるものがあれば、申請は可能です。

次の情報が必要です：口座の名義人名、銀行の名前と住所、口座番号、IBAN番号とSWIFT/BICコード IBAN番号やSWIFT/BICコードが不明な場合は、ご利用の銀行にお問合せください。

必要な情報や書類がすべてそろっていれば、審査にかかる時間は2週間から3週間です。

申請した金額より返金される金額が少ないのは、たいていの場合、自己負担金額が控除されているか、補償の限度額をオーバーしたことが原因です。

いいえ、遅すぎることはありません。10年間は申請が可能です。

Erika保険にご満足いただけたということで大変嬉しく思います。とても残念なのですが、Erika保険はEFの生徒とオペア参加者のみを対象としていますので、ご加入いただけません。